「音」でお悩みですか? 音のトラブルの問題点
我々を取り巻く様々な「音環境」。それは必ずしも快適なもののみとは限りません。
同居人同士、隣近所、周辺環境・・・様々な関係や条件下で起きる音のトラブル。その千差万別な条件とともに問題を複雑にするのが、各人の音に対する感覚の違いです。
問題点解決のための指針・計画作りとその遂行
そこで、音のトラブルを解決するにあたり大切になるのが、ひとつの指針作り-具体的には、科学的根拠に基づいた目標値の設定です。以下が大きな流れとなります。
- 現在の状況を科学的な測定機器を用いて測定する(*1)。
- 目的達成に必要な目標値を設定する。
- 目標値に近づけるための方法・対策を予算と合わせて検討し、最終目標値を設定する(*2)。
- 施工する。
- 施工後、もしくは随時測定装置を用いて、目標値に達しているかをチェックする。
- 目標値に達していることを確認して終了。
(*1)音の測定には、音の大小を表す単位である「dB(デシベル)」値や、対象となる音の高低を表す「Hz(ヘルツ)」値を用います。
(*2)100%理想的な環境を構築することは、予算や状況から見て中々難しいのが現実です。しかしながら、最低限の目標にも達しないようでは、結果として「やり損」になってしまいます。そこで、当事者が「これなら良い」と思える具体的かつ現実的な目標値を設定することが大変重要になってきます。
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